コメドとニキビの関係

コメドとニキビの関係はといいますと、混同して使われやすいのですが、「コメドが悪化してニキビになる」と考えていただければいいかなと思います。

 

まずコメドですが、多くの人はこの時点でニキビが出来た!と認識しているでしょう。
お肌にできる「白くてぷちっとした」あれです。

 

このコメドは手で触っているとすぐ中見のようなものが溢れ出てきたりしてあまり好ましくないですよね。
それは酸化した皮脂ですから、場合によっては良くない臭いを伴うこともあるんです。

 

そしてここで注意して欲しいのは、「炎症するまでニキビではない」ということ。
つまりまだ炎症を伴っていないコメドの段階ではニキビではないのです。

 

ただこのコメドは皮膚から顔を出したままでいるだけではなく、徐々に徐々に、皮脂の圧力によって外側に出ようとしていきます。
これによって毛穴が開いてしまいます。
皮脂が顔の表面までたどり着くと、そこでは空気の汚れも付着してしまいますし、酸化も始まります。
これによってコメドが黒くなると、黒ニキビというものになります。
そしてまた、赤くなってくれば炎症を伴っていますから、それは赤ニキビです。

 

このように、コメドとニキビの関係は「コメドが悪化してニキビになる」というものです。
できるだけ早くコメドができたことを知ることこそが、ニキビ対策にもなるわけです。